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楽茶碗は大嫌い!? でも茶碗を焼きに焼きまくる男『迷雲』のブログ

楽茶碗の製作は地味で熱いなどシンドイことばかりですが、楽茶碗師『迷雲』が製作を通して感じたこと、知っていること、時たま脱線したこと(いつもかな?)を書き綴っていきます。

土岐に行くなら是非!

この前の記事で土岐のことを書いたら、急に土岐のことを思い出したので書いています。

土岐は桃山陶器である志野、瀬戸黒、黄瀬戸、そして織部などの代表作品を焼いた場所として有名ですよね!

窯跡としては高根の大窯の復元やら元屋敷窯が綺麗に整備されており、当時の規模や大きさが分かりおもしろいところです。

しかし、これだけの紹介では、オヤジの存在価値はありません。

実践派のオヤジとしては、皆さんにアクティブな行動をおすすめしたいと思います。

まず、土岐に行かれる方が皆さんの中でいらしたら、高根古窯群に行かれたら、鬼板を見つけて下さい。

鬼板とは志野の絵に使う原料の石です。
茶褐色の石ですからすぐ分かります。

また、高根から大平に向かえば、田畑が点在しますが、その田畑の土の中には沢山の作品の破片が点在しています。

どうせ、土岐に行くなら、ただ博物館にいくだけではなくて、窯場近くに行き、当時の痕跡を拾って来てください。

乱獲したり、掘ってはいけませんが、表面採取なら問題はないと思います。

怒られたら、その時はお願いするか、素直に諦めましょう!

元屋敷窯跡も大部分整備されましたか、まだまだ近くにはたくさんの作品の小片があると思いますよ!

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