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楽茶碗は大嫌い!? でも茶碗を焼きに焼きまくる男『迷雲』のブログ

楽茶碗の製作は地味で熱いなどシンドイことばかりですが、楽茶碗師『迷雲』が製作を通して感じたこと、知っていること、時たま脱線したこと(いつもかな?)を書き綴っていきます。

七輪の補修も!

今日は、「雀口のトックリ」と「ぐい飲み」をアイアンイーグルがフイゴで見事に焼き上げました。

先々週は、相棒が赤楽を2碗焼いて、アイアンイーグルが黄の瀬を焼いたと思います。

七輪も大分年季が入り、内部は亀裂だらけになりました。

この亀裂はそのまま放置しては絶対にいけませんよ!

そこ亀裂から炎が入り込んで、七輪をドンドン侵食してしまうのです。

そうなると七輪の耐久性は一気に落ちて使い物にならなくなります。

ですから、亀裂が入りだしたら、しっかり亀裂内部を粘土で埋めつくしてください!

亀裂全部を埋めたら、今度は七輪内部全面に粘土を塗るように覆ってくださいね!

その後にすぐ焼いても何ら問題はありません。

ただ相当粘土に含まれている水分が蒸発しますので、水蒸気が含まれている煙が無くなるまでは、急に温度を上げないで下さい。

水蒸気が含まれているかどうかは、前にも話しましたが、煙道に手をかざして指同志をスリスリすれば直ぐに分かります。

水分が含まれていれば、指先に湿気を感じ、水分が無くなっていれば、指先同志はサラサラとしています。

この窯内部の水分を出すことは毎回チェックが必要なんです。

体で忘れないように覚えてくださいね?

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