ロシア産チャーガを入手しました。
漢方薬専門店にてロシア産のチャーガを入手しました。
チャーガをクラッシュした物です。
説明によると、300ccの水に対してチャーガを小さじ1杯を入れて煮出すとのこと。
その指示に従い服用してみましたが、チェコから来た「Chaga Extract」より薄く、ただのお茶と言う感じです。
やはりただチャーガが良いだけでなく、如何にエキスを抽出して高倍率に濃縮するかに、何か技術と効果があるような気がしてきます。
要は、いくらチャーガが入手出来ても、効果があるような抽出物を作るか!
これが大事なような感じがしてくるのです。
青カビからペニシリンが出来ましたよね!
キノコ類も胞子により子孫を増やすので、カビと同類とも言えます。
まだまだ、未知なるチャーガですが、人体実験を継続したいと考えています。
一昨日、チャーガを送ってくれたチェコの友人からのメールにて、インフルエンザにかかったとのメールがありました。
こちらから体調を心配したメールを送りましたが、本人曰くチャーガを飲めば大丈夫だからと!
昨日、容態を確認したところ、もう大丈夫だと!
何か呆気にとられます。
インフルエンザは今、流行してきていますが、このオヤジは一昨年に感染してタミフル飲んでも往生しました。
今年はチャーガでインフルエンザを乗り切れるか?
今から少し楽しみでもあります。