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楽茶碗は大嫌い!? でも茶碗を焼きに焼きまくる男『迷雲』のブログ

楽茶碗の製作は地味で熱いなどシンドイことばかりですが、楽茶碗師『迷雲』が製作を通して感じたこと、知っていること、時たま脱線したこと(いつもかな?)を書き綴っていきます。

形だけでは出来ない楽茶碗

今日は超寝不足のオヤジです。
原因は一昨日の3Dアニメーションを遊び心でトライしたこと。

i5のノートPCでトライしたのが甘かった!

書き出しのレンダリングになんと20時間もかかってしまいました。

デフォルトでは1秒間で24フレームのはずが、何故か30フレームに。

たった20秒で600フレームとなり、その処理に20時間です。

さすがのオヤジもビビりました。

その処理がやっと終わってから、自分の仕事だったので、今朝4時にやっと全てのことが終わり、バタンキュウ。

3Dアニメーション作業は時間がかかるものなんですね! 無知なオヤジは初めて実感しました。

今日はそんな寝不足状態ですが、楽茶碗に興味を持たれ、初めての教室に来る方がいらっしゃいますので、寝不足なんて言ってられません。

楽茶碗の全てをお教えして、楽茶碗のプロになってもらいたいからです。

別にプロにならなくてはいけないことはありませんが、プロと同等位に知識や経験を積んで欲しいと言うことです。

巷では、楽茶碗には「五岳(五山)」が無くてはダメだとか、茶碗は軽くなくてはダメだとか、いろんなことが言われています。

でも、実際の茶碗は重い茶碗も多々ありますし、五岳だって無い茶碗もあります。

そんな固定的な観念ではなく、楽茶碗は流動的に考えて欲しいのです。

なんで五岳ができたか?
なんで重い茶碗があるのか?

それにはそれらの茶碗にはちゃんとした意味が存在しています。

そんな固定的な観念に成らないための楽茶碗のプロと言うことなんです。

今日来られる方は、どんな楽茶碗を作りたいのかが楽しみです。

難しい茶碗でも、作られる方も挑戦。教える私も良い作品を作ってもらうために挑戦。

挑戦の同士。

形だけでは、楽茶碗はできません。

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