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楽茶碗は大嫌い!? でも茶碗を焼きに焼きまくる男『迷雲』のブログ

楽茶碗の製作は地味で熱いなどシンドイことばかりですが、楽茶碗師『迷雲』が製作を通して感じたこと、知っていること、時たま脱線したこと(いつもかな?)を書き綴っていきます。

今の日本に思うこと

我がニッポン。

先日の統計で人口が約94万人減ったということ。

1920年以来初めてだそうです。要は産まれてくる子供より、亡くなる方々が多いと言う現象です。

これは何年前から分かっていたことなのに、保育園の待機児童は一向に減らなく、働いて安心して子供を産みたくても、保育園に入れなければ、それが出来ないと言う悪循環です。

また保育園も公認か公認でないかがあるようで、そこには価格差があり、出費を押さえるためには公認の保育園に入れたい。

でも、みんな親はそれを目指すので、いつまで経っても入れない。

国は何をしているんでしょうかね!
形ばかりの政策を立てても、根底から良くなる政策でなければ、付け焼き刃なのは明白です。

シャープにしても過去の栄光はどこに行ってしまったのでしょうか?

シャープぺんを世界で初めて作ったシャープ。

液晶で失敗したなんて言っていますが、シャープだけではなく、なんか日本全体の会社が昔の世界に対して攻撃的な会社では無くなった感じがするのです。

確かに、会社内部の規程や制度はしっかりしました。でもそれにより内部の書面や制度に仕事のウエイトがかかり、仕事とは利益をあげることと言う根本的なことから、管理重視の体勢になっている感じがしてならないのです。

敗戦の日本は朝鮮戦争の特需などの幸運もありましたが、まず世界一のタワーを作ろう!と東京タワーが出来ました。

世界の先進国になろうと、東京オリンピックも誘致しました。

産業では、戦争中の技術を平和利用し、かつ世界に挑戦するために、50万トン級のタンカーも作り上げたり、零戦の技術を利用して世界初の高速鉄道である新幹線が出来たり、その技術は目白押しです。

大手商社マンだって、働く戦士です。その情報網はインテリジェント。

商社マンが駐在する各国においては、外務省がかなわない程の情報をもっていました。

なので、ちょっした国々の変化に対しても外務省は的確な情報を得ることが出来て、敏速な根回しが出来ました。

しかし、悲しいかな現代は自社のことばかりで外貨を稼ぐより、安易な国内のいろんな収益を生み出すシステムを考えるだけのような感じ。

銀行はビックバンの時には倒産したら国民に多大な迷惑がかかると、国から血税をつぎ込んで立ち直り、今はその言葉も忘れ、本来の銀行の役目である未来の国の価値観に対しての投資を含め、リスクがあれど全面支援するような器はなくなり、自社都合により安全な、個人消費者に対するカード戦略に向かっています。

なんか、このままでは、明らかに日本は過去の栄光のプライドだけは捨てずに、偉そうにしていても、中身が無い国になりそうです。

国会議員も誰かのブログではないですが、不倫や悪いことを多少はしてもいいですが、国のためや国民のために6~7割は死ぬ気で行動するような国会議員であって欲しいと思います。

国会内の内部政治や社内の内部政治に翻弄され、そのなかでサラリーマンになっていたら、直ぐに日本は沈没です。

ここに書いた内容の会社やサラリーマン、そして議員だけではないと思います。

日本の中には、高度成長を遂げた人々と同じように働いている方々がたくさん今もいると思います。

そんな方々が日本や会社を背負って、世界に向かって行くような形だけではない気骨な人々であって欲しく、そのような人々が上に立って欲しくてなりません。

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