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楽茶碗は大嫌い!? でも茶碗を焼きに焼きまくる男『迷雲』のブログ

楽茶碗の製作は地味で熱いなどシンドイことばかりですが、楽茶碗師『迷雲』が製作を通して感じたこと、知っていること、時たま脱線したこと(いつもかな?)を書き綴っていきます。

American Raku とは

YouTube のコメントに

「I am very excited about your video.Thank you to show us traditional Japanese Raku ware. It's wonderful and very interesting.」

とコメントが来ました。ありがたいことです。IDから察するにアメリカの方のようです。

アメリカでも既に楽は流行っているんですよ。でも日本の楽とは少し異って、American Rakuと言い色々な色合いの低温釉薬を施釉し、赤楽の焼成温度(800~900℃)位で釉薬が溶けたら、作品を一気に引き出して、オガクズの入っている金属缶や金属バケツに入れて蒸し焼きにします。

すると、缶やバケツからは煙がモクモク。

その煙が収まり作品を出すと、ラスターがかかり、各色は虹色のようになるんです。

これがAmerican Rakuです。

日本の楽とは全く違いますが、ボタンやベッドサイドのライトスタンドなんかにはとても味わいのある作品ができます。

ところ変われば、感覚も変わりますね !

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