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楽茶碗は大嫌い!? でも茶碗を焼きに焼きまくる男『迷雲』のブログ

楽茶碗の製作は地味で熱いなどシンドイことばかりですが、楽茶碗師『迷雲』が製作を通して感じたこと、知っていること、時たま脱線したこと(いつもかな?)を書き綴っていきます。

楽茶碗や茶室は小宇宙なのかなぁ ?

茶碗と小宇宙。茶室と小宇宙。
どちらも「小宇宙」と表現されています。

何故かはオヤジは分かりません。茶室で言えば、その空間。特に茶釜を太陽と例えたならば、回りは小惑星でも何でも例えることが可能です。

また、茶碗にしても同様に、小宇宙と例えるならば、そう言えるだろうし、大地と例えれば、それはそれで成り立つ感じがします。

オヤジはお茶碗を作り、そして焼いていますが、そんな感性は持ち合わしていないためか、小宇宙とはかんじたことはないのです。(修行が足りませんかね ?)

そんなことより、赴きがないとか、落ち着かないとか、手にしっくりこないとか、より現実的な感覚重視なんです。

茶室は皆平等で帯刀は許されません。
でも、平等と言う言葉の前に、ある場所では、帯刀は許されないものですし、それが故に平等とはならなく、あくまでも精神面であり、実際はとかく人間が行うものですから、そこには見えない力学が発生しているのが、本当の姿であり、また、前者の平等はスローガン的なものだと思うのです。

こんなことを書いたらバッシングですね !
特に茶道を長年経験されているザマス様からは、冷たい視線を放たれるでしょう。

要は一番に大事なことは、人を気遣い、人を思い、礼を大事にすれば、全てが良くなる。それをお茶を通してしましょうよ !

でいいんではないでしょうか ?

でも、やっぱお茶やお茶碗は哲学的に表現しなければかならいんですかね !

木火土金水。五行思想で行きますか !

茶碗は炭(木)で焼き(火)、粘土(土)で茶碗を作る。加茂川石と言う鉄分(金属)で釉薬を作り施釉して、焼いたら茶碗を引き出して、水の中に急冷。

茶碗は万物なり。でした。

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