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楽茶碗は大嫌い!? でも茶碗を焼きに焼きまくる男『迷雲』のブログ

楽茶碗の製作は地味で熱いなどシンドイことばかりですが、楽茶碗師『迷雲』が製作を通して感じたこと、知っていること、時たま脱線したこと(いつもかな?)を書き綴っていきます。

猩々徳利動画についてお願いがあります。

昨日YouTubeにアップした「古備前-猩々徳利」の動画で、視聴者の方々から動画の出来に対して賛否両論ありました。

良くないとのご意見では、ウィキペデイアだけの内容しか無く、その後もテロップで説明があった方が良かったと言うものでした。

良い意見の方では、徳利が序々に回り動き、挿入音楽とマッチしているとのこと。

どちらの意見もありがたいことです。

私がこの動画で表現したかったことは、一見すればただのアバズレの徳利です。

ただそれだけで、なんの興味もわかないものだと思います。

これは桃山時代の徳利で、とても珍しいものですが、これまたただの徳利にしか過ぎません。

なぜなら、その中身が分からないからです。これが備前の壷や花入れ、茶入れだったら、それらだけで興味をそそられることでしょう。

しかし、猩々徳利なんかなかなか見ることもなく、またその徳利のそんざい自体に価値を見いだせない(値段ではありません)、また知らないことなどで興味が湧いてこないものなのです。

ですので、この動画に於いては、猩々とは何か ?

猩々は何をしているのかを、曲と映像写真から各々が思うように空想の猩々という生き物を見て、創造して欲しかったのです。

さて、このオヤジの思いは、この動画で通じて頂けるものでしょうか ?

まだまだ創造するには足りませんかね ?

もし、猩々徳利の動画を見られて、良かったと思って頂けましたら、「いい」に登録してください。

こんなお願いをするのは初めてですが、また厚かましいことですが、みなさんが見てくれてどう感じでいただけたかが、それで分かりますので、何卒ご覧になられた方はお願いいたします。小松

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