アクションカムはまだ問題あり
少し前に、米軍の特殊部隊が使用する暗視スコープを付けるためのヘッドギャを改造してアクションカムを付けて楽茶碗の製作を撮影しようとしていたことを覚えていらっしゃいますか ?
大風邪を引いたので、遅れていますがこの企画は止まってはいません。
問題発覚したんです。この道具を作る前から多少は危惧していたのですが、やはり作ってみると、より問題点が浮き彫りとなりました。
確かに製作風景はリアリティーがあり、目的は果たしているのですが、そもそもこのアクションカムは視点が近いものを撮影するカメラではないために、撮影物が至近距離だと超広角となり、頭にカメラを付けているために、少しでも頭を動かすと、画面がグワーっと動いてしまい、これを動画にしたら、製作行程を理解する前に酔ってしまう感じなのです。
これは問題です。
なので、今その対処方法を考えていますので、もうしばらく待ってください。
音声にも問題はありますが、これはこれから。先ずは映像を如何に良くするかを考えます。
待っててくださいね。