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楽茶碗は大嫌い!? でも茶碗を焼きに焼きまくる男『迷雲』のブログ

楽茶碗の製作は地味で熱いなどシンドイことばかりですが、楽茶碗師『迷雲』が製作を通して感じたこと、知っていること、時たま脱線したこと(いつもかな?)を書き綴っていきます。

「雨雲」等に関するご質問に関して動画をアップしました。

先日、オヤジの現在るYouTube動画にアップしています、光悦の「雨雲」の作り方に関すコメントをお願いしましたところ、このブログの読者のTさんからご質問を頂き、本日そのことに関する動画をアップしました。

 

動画内では長次郎の赤楽茶碗「無一物」の腰にある段差につきまして、意匠との見解を示しましたが、動画編集時にふとお点前が終わり、お客様に対してお茶を差し上げる時の手がかりの可能性があるかもしれないので、最後にテロップで追加しました。

 

もし上記のことが正しければ、お茶碗正面を時計の6時とすると、飲み口は3時となります。(一部除く)お茶をお客様に差し出す時は2時位の場所を持ちますので、その下まで段差が伸びていれば、その可能性は大となります。

 

無一物の正面から見た写真を見ますと、飲み口下の腰には明らかに段差があります。

よって、3時から2時方向まで段差が伸びていればその可能性は大ということです。

 

Tさん、コメントありがとうございました。

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