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楽茶碗は大嫌い!? でも茶碗を焼きに焼きまくる男『迷雲』のブログ

楽茶碗の製作は地味で熱いなどシンドイことばかりですが、楽茶碗師『迷雲』が製作を通して感じたこと、知っていること、時たま脱線したこと(いつもかな?)を書き綴っていきます。

幻の姫谷焼が日経新聞に出ていました。

今日の日経新聞に「姫谷焼」の事が出ていました。

題名は「姫谷焼の秘めた謎 追う」。

日本の三大色絵の一つとされていますが、謎に包まれたやきものなのです。

広島県福山市の北の地に窯跡はありますが、何のために焼いたか?一人の作者が焼いていたようなのですが、その本人は朝鮮人なのか、日本人なのかもまだ歴然としていません、

数少ない現存作品は、とても出来映えが良く、相当な達人なのです。

でも、歴史から消えていましたので、幻となった訳で、謎だらけのやきものなのです。

オヤジのYouTubeの動画でもアップしていますが、作品を焼いたサヤでさえ作品のようです。

縁は玉縁となっており、手抜きがないんです。

まだまだ、有田焼に混じっているとおもいますので、もし姫谷焼らしきものがオークションで出ましたら、安価であれば買っても決して損はないと思います。

福山に行かれることがありましたら、新幹線の目の前にある福山城横にある博物館にいってみてください。

現存する数少ない姫谷焼がありますので、そこでじっくり観察してオークションにいどめば、いつか有田焼の中に出品されていたら、ラッキーというか大当たりになります。

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