楽茶碗は大嫌い!? でも茶碗を焼きに焼きまくる男『迷雲』のブログ

楽茶碗の製作は地味で熱いなどシンドイことばかりですが、楽茶碗師『迷雲』が製作を通して感じたこと、知っていること、時たま脱線したこと(いつもかな?)を書き綴っていきます。

仕事に使うタフなバック

楽茶碗を作っていたり教えていても、時にはスーツで出掛ける仕事もあります。

そんな時の私の使っているバックは、とてもコストパフォーマンスが良くて、タフでいろんな物が入るバックを使っています。

勿論PCも難なく入ります。

今の会社員の人たちは、ポーター、ブリーフィング、TUMIなどを使っている人を良く見かけます。

でも、案外いい値段がしますよね!毎日使う物でしょうから、丈夫にこしたことはありません。

また使いやすくないと困ります。

でも、価格が。

そんな方におすすめなのが、アメリカ製ですが「5.11」と言うメーカーのブリーフケースです。

この5.11のブリーフケース(ソフトバッグ)の利点、まずアメリカのFBIやCIAが使っているバックだけあり、とてもタフに作られています。

バックルやチャクに至るまで妥協はしていません。ちなみにバックルは見た目には軍用と全く形は同じでも、近頃は全くプラスチックの材質が異なるリュックやバックを見受けます。

ミルスペックなんてうたっていても、材質は異なる物はたくさんあるんです。

しかし、5.11の製品は軍用材質のとても丈夫なプラスチック材質ので出来ています。

チャックは開閉がとてもスムーズ。何故ならばアメリカのそのような機関が使っているために、バック内にビストルや予備弾倉をたくさん入れているんです。

なので、直ぐに武器が取り出せるようにチャックはとてもスムーズに出来ているんです。

また、予備弾倉も何本も入れると、重量もかさみます。なので、取手や肩ショルダーの紐もとてもタフに出来ています。

PCを入れても良いように、クッションもしっかりあります。

正面の入れ物以外にも両サイドにポケットがあります。

そして急な雨の日でも、バックの下には防水カバーがあるんです。

一部が縫い込まれているために、なくすことはありません。

そんな便利なバッグですが、価格は¥15000位で購入出来るんです。

同じようなブリーフィングのビジネスバッグだと¥45000位しますよね!

なのでとてもコストパフォーマンスが良いバックなのです。f:id:mei-un:20170928193443j:plain
f:id:mei-un:20170928193513j:plain

Copyright 2014 meiun All rights reserved.