超アナログな製作の世界とデジタルの世界の狭間
昨夜からYouTubeにアップするための動画編集をしていたのですが、pcのパワー不足で断念。
今まで楽茶碗のいろいろな動画をその時折の写真で作り上げていたのですが、今回は黒楽茶碗の「釉がけ」の筆の使い方や筆の運びなどを見てもらおうと考えていたんです。
しかし、前述のように機材の問題で断念。やはり、高画質での動画編集には、ハイスペックなpcは必要ですね!改めて実感しました。
日本文化を伝えるためには、美しさを感じてもらう必要があると考えます。そのためには、どうしても映像の美しさが必要てす。
茶碗製作の世界は超アナログな世界ですが、これからもデジタルの世界に挫折しないように、頑張って行きますね!美しさを伝えて行くために!