やきものを知っていても偉くはない!みんなと同じ!
やきものが好きになったり、それ以上に興味を持ってくると、やきものは窯などがどうしても必要となることで、立地などの問題により行動が出来ない場合、どうしても知識しか勉強デキナクなってしまうため、人により知識過剰となってしまい、評論家のような感じになってしまう場合があります。
やきものは趣向性が強いものですから、余計に時としてその傾向が強くなってしまうのでしょう。
でも、窯がなくても、また持てなくても、決して評論家にはならないでくださいね!
このオヤジも窯はたくさんありますが、評論家にだけはならないと自分を戒めているんです。
何故かって!それはやきものをやっていても、偉くも何ともないからです。
ただ多少の経験があることと、多くの作品を見てきているだけのことなんです。
それを知っているだけで、=偉いではないんです。
知れば知るほど謙虚でなければなりませんよね!そして評論家になってはならないと。
最近、いろんな方々と会うことが多く、そんなことを考えました。
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