楽茶碗は大嫌い!? でも茶碗を焼きに焼きまくる男『迷雲』のブログ

楽茶碗の製作は地味で熱いなどシンドイことばかりですが、楽茶碗師『迷雲』が製作を通して感じたこと、知っていること、時たま脱線したこと(いつもかな?)を書き綴っていきます。

とんでもない長寿の人がいました。256歳ですって‼

チャーガの流で、漢方薬を調べていたら、非公式記録らしいですが、256年(196年かも)も生きた人間がいたとのこと。

その名前は「李青曇」。
中国の人らしいです。

256年か196年、どちらでも半端な寿命ではありません。

大、大、大往生ですよね!

しかし、まんざら嘘では無い感じが、このオヤジはします。

天皇家の初級の寿命を見ると、中には考えられない程の長寿が存在しています。

まして、人類が地球上に出現してから、恐ろしい年月が経っていますから、中には長寿の人々が居てもおかしい話ではありません。

しかし、初期の天皇家から比べれば、この「李青曇」は近年になります。

なので、それだけ信憑性があるような感じがしてきます。

この人の最後の言葉は「全てやることはやった」だそうです。

そう言うのも、年月からしてわかならくもありませんね!

また漢方薬も調べていたような!

チャーガもロシアの漢方薬ですから、「李青雲」とは言いませんが、毎日頑張れる体になれば良いと考えています。

「李青曇」
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%8E%E9%9D%92%E6%9B%87

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