こんな物を被る楽茶碗師はいないよなぁ~ ! HX-a500
昨日ブログに書いたアクションカメラのヘッドギャのマウントをより使いやすくする改良を再度施し、やっと本当に完成しました。
これを頭に被り、楽茶碗を作っている楽茶碗師とは、何か可笑しいというか、変と言うか、笑えますよね !
だって、楽茶碗を作っていると言うと、作務衣のほうが、何かそれっぽい感じがしませんか ?
それが、こんなヘッドギャを被って、楽茶碗を作ったり焼いていたら、不思議な目で見られることでしょう。
取り付けるビデオカメラは、PanasonicのウェラブルのHX-A500です。
私の考えている用途に使うビデオカメラではないですが、何とか広角でもギリギリ使えそう。
これまた話したように、このカメラに付いてくるヘッドセットは頭のサイドにカメラを付けるタイプなので、見た目は大げさではなく、とてもスマートなのですが、画角がずれてしまうので、こんな物を利用せざる負えないのです。
でもこのオヤジは見た目は気にしないので、後は如何に的確に思ったことを生録で喋れるか ?
ここにかかっています。
でも喋れないと全く意味無し物体になってしまいますよね !
今日はこれが完成し、ホッとしました。
風邪をぶり返したみたいで、明日の生徒さんの猛特訓のために、これからバタンキュウです。