作りたい楽茶碗を写すポイント
今、このオヤジの稚拙な頭の中はパニック状態なんです。
何故かと言えば、ブログでも何回もお話ししていますが、より楽茶碗の製作を分かりやすくと、アクションカムを購入しました。
初めは頭にカムを着ければと、ヘッドギャを改造して装着出来るようにしましたが、いざ撮影すると生録だと会話中に頭が動いてしまい、画面が騒がしくなひました。
なので、頭の上に専用のステーを作り、そこにカムを固定。これにより画面は落ち着きました。
撮影してYouTubeにアップしましたが、声がこもっています。別に美声ではなく、ではないので良いのですが、またしゃべり自体の方が問題があるのですが、問題回避と言うか、問題転換して声の質を直そうとしましたが、アクションカムには外部マイクの入力端子かないので、音声は別撮りとなりました。
撮影してと同時にPCMレコーダーでの収録。
そこまでは順調でしたが、編集の段となったら、今までのムービーメーカーでの編集に問題が発生。
ムービーメーカーは、編集時のトラックが2つしかありませんよね!
収録した映像。そして同じく収録した音声を入れたら、それ以外のことは出来ません。なのでBGMが入らなくなりました。
なので、一回編集が終わりエンコードしてから、再度また出来た動画をムービーメーカーに読み込んで、再度BGMを入れてエンコード。
そうしたら、画像の老化が激しいのです。
なので、今ムービーメーカーから、無料であるAviUtlと言う編集ソフトに変更しました。
しかしこのAviUtl、たくさんの方々の努力で出来たソフトであるため、色々なプラグインソフトを入れなければならず、また設定もあり、オヤジはコンヒューズ中なんです。
はたまた、画像編集ソフトは、簡単なJtrimと言うソフトを使っていましたが、この際とGimpに。
そして先日、お話ししましたように、喫茶店でみた、何やら小さいMIDIキーボード。
調べてみました。KORGのMicrokey-25と言う代物でした。
金額を調べてみると、なんと¥5000以下です。
そして、Studio Oneのフリー版でもDTM(デスクトップミュージック)が出来る。
なんとすばらしい時代でしょうか?コスパは最高です。
今はDTMなんか勉強する時間は全くありませんが、AviutlやGimpを一応マスターしたら、是非DTMにもトライしたいオヤジなんです。
なので、頭がいつもパニック状態です。
これが20歳代だったらねぇ。記憶力も良いでしょうが、このオヤジの歳になるとダメです。
映像や音楽関係は、昔だったら絶対に宝くじが当選しなければ買えない機材が、本当に手の届く所まで来ましたよね。
凄いコスパです。これこそ何でも屋さんのPCです。
エクセルやワード、パワポだけではもったいないPCです。
スマホもとても便利になりましたが、このオヤジはPCを酷使させたい願望が耐えません。