蜂に刺され、講義も無事終了。
本日の長次郎の講義も無事終わり、ホッとしているところです。
今朝は出る時に靴下を履いたら足に画ビョウを刺したような激痛が二回走り、直ぐに靴下の中を見たら、何と蜂の野郎が居るではありませんか、
要は蜂の野郎に刺されたのであります。
何十年ぶりの激痛です。
でも、靴下の中に蜂がいるなんて滅多にありませんよね、それも刺されるなんでね!
激痛は収まりましたが、7時間経ったのにまだ痛いです。
そんな今朝の出来事があり、長次郎の講義も皆さん理解力があり、長次郎焼という物を理解いただいたと思います。
長次郎の作品は良く観察しないと、分からないので、皆さんもただ古いから技術が無かったとか、造作が適当だなんて思わないで、何故そのように造作したかの意味をしっかり掴んで欲しいと思います。