現代のカタカナ英語は大嫌い
最近、やたらカタカナ英語を良く聞きます。
「アテンド」、「アサイン」などなど。
どれも、別に日本語でも全く問題無い言葉ばかりです。
オヤジは日本語に拘る訳ではありませんが、そんなことをカタカナ英語にする必要は無いんじゃないかと思ってしまうのです。
そこまで英語にするなら、全部英語でしゃべればいいじゃない ! なんて感じでね。
今のビジネスシーンでは、オヤジは、もしカタカナ英語を使うならば、「シュチュエーション」、「リスポンシビリティー」、「オン マイ デューティ」、「プロミス」そして「サンキュウ」です。
こんなカタカナ英語のほうが、よっぽどビジネスには必要じゃないかと思うのです。
オヤジは歳を取ったから、ひねくれて来たのでしょうかねぇー ?
でも、何か最近のビジネスシーンで見かけるカタカナ英語は、大事なことがカタカナ英語にされていないと言うか、使われていない感じがするのです。
いろんな面でコンピューター化してから、カタカナ英語も増えて来ましたが、別にカタカナ英語にワザワザしなくても !
なんて言う感じなんです。
日本は悲しいかな、いつも自然災害で甚大な被害を受けてしまいます。
そして復興も形だけは何とか進んでいるようには見えますが、実際はまだまだみたいな感じですよね !
なので、今の日本人がカタカナ英語を増やす、いや口から発するとすれば、「シュチュエーション」、「プロミス」、「リスポンシビリティー」、「オン マイ ディユティ」、「サンキュウ」だけで先ずは行きたい感じです。