未だにダダをこねるオヤジ
昨日、ある博物館に収蔵されている、江戸初期の一節切(ヒトヨギリ)の採寸したいがために、その博物館に行ってきて、学芸員に「見せて欲しい」とダダをこねて来ました。
即決は出来ないということで、採寸が可能かは後日の連絡待ちとなりましたが、採寸できれば、再現したいと考えています。
何分、本物を見ないと気がすまないたちですので、我ながら困ったものだと思いますが、触ってみないと分からないことも沢山あるので、未だにこの歳になってもダダをこねてしまいます。
早く博物館からオーケーの連絡がこないかなぁ~!
でも、きのうの今日ですから、まだむりですね!